「相手の心を掴んで離さないストーリーの作り方」を
たとえ話の専門家がオンラインセミナーで伝授！
年間売上1,400億以上！明治創業の130年以上
続く大企業経営者を
父にもつ“たとえ話専門家”が、
「伝わる技術」をプログラム化！
「相手の心を掴んで離さないストーリーの作り方」を
たとえ話の専門家がオンラインセミナーで伝授！
年間売上1,400億以上！明治創業の130年以上
続く大企業経営者を
父にもつ“たとえ話専門家”が、
「伝わる技術」をプログラム化！
粕谷会計事務所 粕谷源太郎様
ご教授頂いた、ゆっくり話すこと及び、たとえ話を意識したトークを考え、トークスクリプトをアップデートした結果、営業成約率が、2.4倍になりました！本当にありがとうございます！
今後とも、会話のテンポや、たとえ話を駆使して頑張っていきたいと思います！
セールスライター 後藤まき様
仕事柄、わかりやすく伝えることは得意で「たとえ話」もテクニックの一つとして使っていました。
池田さんのセミナーを受講することで、たとえ話がなぜ必要か、どんな効果があるかを改めて考えることができました。
素晴らしい商品も、伝え方次第で売れるかどうかが決まります。
池田さんのセミナーはビジネスを飛躍させたい経営者さん全員におすすめしたいです。
ムソー工業株式会社 代表取締役 尾針徹治様
業界外の人にどうやったら伝わるのか悩んでいましたが、たとえ話などを用いて相手に伝わるように言葉を置き換えていく手法を学び大きなヒントを得られました。
「相手にとって伝わる言葉はなにか」を考えることは営業だけでなく社員とのチームビルディングや、夫婦生活などにも役に立つと思いました。
西洋占星術師 かわもとえつこ様
真須美さん、こんばんは！今日、真須美さんの講座の後初めての説明会をしましたが、コンバージョン率100%でした。ありがとうございました！！！
全日本ズボラ主婦連盟アンバサダー 津田由加里様
ポイントを参考にクロージングを変えたところ、70万円のバックエンド商品がお二人に成約頂けたとお喜びの声を頂きました。伝えたかったことがしっかり伝わり、実践→結果につなげていただけたことが何より嬉しいです。「伝わる技術」を学ばせていただいて本当によかったです。ありがとうございます。
0学鑑定士 バイオリズム専門家 典令佳様
「アピールしたいことが、なかなか相手にうまく伝わらない」…という悩み。
あなたにもありませんか？
今となっては、珍しい悩みではないと思います。
自分のビジネスを持たれている方であればきっと、たくさんの方が似たような
悩みを持っています。
たとえば…
「情報化社会」などと言われていたのは、今となってはもう昔の話。今は「情報過多社会」だとも言われています。
一説には、現代人がわずか1日に受け取る情報量は、
平安時代の一生分、江戸時代の一年分
と言われています。
だからといって、人間の脳のサイズが大きくなったとか、脳の性能が底上げされた…なんてことはありません。
現代人の脳は常に省エネで活動していて、不要なこと、興味がないこと、ムダなことは、秒速でシャットアウトするようになっています。
だからこそ、今の時代、
1. 興味を惹く
2. 短時間で伝わる
3. わかりやすい
という「伝える技術」の有無こそが、ライバルとの差に繋がるといっても、過言ではありません。
相手の心をワシづかみにして離さないスキルは、いろいろなカテゴリから学ぶことができます。
例えば、セールストーク術、コピーライティング術、プレゼンテーション術、コミュニケーション術、リーダーシップ論…
などなど。
そして、これらの分野を学ぶ際に避けて通れず、かつ極めて大切な要素があります。
それが、「たとえ話=比喩」の技術。
日本の名だたる経営者やトップリーダーは、相手に合わせて自由自在にたとえ話を繰り出せるスキルを身に着けています。
むしろ、たとえ話をうまく語れるかどうかが、経営・マネジメント・売上を左右する…と言っても過言ではないかもしれません。
なぜ私が、ここまで「たとえ話」にこだわるのか。なぜなら私は幼少のころから、日本の名だたる経営者が「たとえ話」で人の心を惹き付けるのを、何度も目の当たりにしてきたからです。
少しだけ、私の父の話をさせてください。
父は、とある大企業の会長を務めていました。
売上は年間1,400億以上。明治創業の130年以上続く大企業です。（セミナーでは実名でお伝えします）
そんな大企業の会長の娘として生まれた私は、ありがたいことに、日本の名だたる経営者が、父と直接交流するのを間近で見てきました。
経営バイブルとして有名な本の著者や、日本史に名を刻むような経営者。
そんな偉大な方たちが、目の前で父とやりとりする日常。
今思い返すと、本当に貴重な体験だったと思っています。
そんな父は、「たとえ話」に関しては右に出るものがいないほどの達人でした。
今はもう故人ですが、父の経営哲学や「たとえ話」に関するノウハウをまとめた著作は、今でも大企業の研修で使用されています。
ゆくゆくは、私も跡継ぎになる可能性もありました。
ですが、伝統を重んじていた昔気質の父は、「女性の幸せは良い家に嫁ぐことだ」という考えを譲らず、私は跡継ぎのレールから外されることになったのです。
父の昭和的な価値観は、今となっては時流にそぐわないかもしれません。
ただ結果として、未来を自分の意志で決めることを許された私は、夢・やりたいことを追求できる機会に恵まれました。
自分が興味があることは積極的に学び、時間とお金を投資して、あらゆる学びと経験をしてきました。
今日までに、19の高額講座を受講。9つの資格を獲得。自己投資額はトータルすると、1,000万円以上にも及びます。
そんな中で導き出した、1つの結論があります。
父から教わり、日本の発展に貢献した経営者たちから学んだ「たとえ話」の技術を、より多くの方たちに伝えていくこと。
それこそが、私の天命だと考えるにいたったのです。
今回、たとえ話をはじめ、どのような方でも、「伝える技術」を学び、実際にビジネスや私生活で活用できるプログラムを構築しました。
このプログラムにご参加いただくことで、私が父や先人の経営者たちから学んできた「たとえ話」のスキルを、自由自在に使いこなすことができるようになります。
そして、プログラムの一部を体験することができる体験セミナーをご用意しました。
それが今回ご紹介する、
『一瞬で商品の魅力が伝わる！たとえ話の技術セミナー』
セミナーでは、「わかりにくいこと」や「差別化しにくいこと」を、スッキリとわかりやすく、かつ魅力的に相手に伝えられる「たとえ話の技術」について学ぶことができます。
ぜひ、オンラインセミナーに参加してみてください。
ただ単に「集客に困っていませんか？」と言われるよりも、「ブログやメルマガを書くのは面倒くさい。SNSも苦手だと思っていませんか？そんな手間をかけずに集客できる方法を知りたくないですか？」と聞かれた方が興味を持つと思いませんか？
この問いかけで、43万円のバックエンドを何本も売ったビジネスコンサルタントがいます。
初めて足を運んだレストランの食事が美味しくなければ、リピーターに繋がらないように、はじめで購入したサービスや商品で満足を得られなければ次に進みたいとは思いません。「もっとほしい！」と思わせるには、卓越した話術も必要となってきます。わかりやすい例え話を使うことで、「もっと買いたい！」「もっと話をききたい！」気持ちを湧き起こします。
例えば医療保険ですが「万が一のために」「入院した時困らないように」と勧められるよりも、「私の友人がガンになりました。そんな時、本人にとって一番必要なのは慰めの言葉ではなくお金なんです。どうして、もっと早くにこの保険を勧めておかなかったと悔やんでいます。」と言われた方が消費書の心は動くと思いませんか？
たくさん本を出版しているような著名な講師でも、難しい専門用語を多用した上から目線の講座は「参加して良かった」とは思われません。
人が耳を傾けるのは自分に関することと、自分が興味があることだけです。
性別、年齢問わず人の心を動かすのはたとえ話です。
世界一のベストセラー聖書は例え話の宝庫ですし、
イソップ物語は寓話として大人が読んでも学ぶことが満載です。
でも、聖書やイソップ物語を全て読んで記憶している人は少ないでしょう。
だから、ここにチャンスが隠れているのです。
10年以上の時間と1000万円以上のお金をかけて完成させた「たとえ話の技術」。一度身につければ、一生使えるスキルをセミナーでお伝えします。
自分の商品やサービスの販売だけでなく、プライベートでも役に立ち続ける一生もののスキルです。そんな貴重なスキルをお伝えするセミナーにもかかわらず「5,500円」という低価格にしました。それには2つの理由があります。
1つ目は、多くの方に「たとえ話の魅力」を伝えたいからです。まだまだたとえ話の魅力、凄さを理解している方が少ないのが現状です。セミナーを通して、たとえ話を深く理解してもらえればと思っています。
2つ目は、たとえ話を4ヵ月で身につけられる「マスターコース」に興味をもってもらいたいからです。セミナーに参加した方だけにご案内しているのですが、仕事やプライベートで劇的な変化を経験された方が続出しています。中には、「売上が2.4倍になった」という成果を実現させた方もいます。
この機会に、たとえ話の技術や魅力を学んでみてください。
講座の最後には、この“たとえ話の技術”を最短で身につけ、ビジネス・私生活を問わず自在に活用できる能力を養う、特別なプログラムのご案内があります。
カンのいい人であれば、体験セミナーにご参加いただくだけでも、たとえ話を活用できるようになるはずです。
とは言え、自由自在に使いこなすためには、私が一人ひとりに個別にアドバイスする時間がどうしても必要になってきます。
もしもセミナーをご受講いただいた上で、あなたが「もっと学びたい！」と感じたのであれば、プログラムにご参加いただいて、次のステップへと進んでもらえると本当にうれしく思います。
詳細は体験セミナーでご案内しますので、楽しみにお待ちくださいね。
各回6名様限定
池田 真須美
京都生まれの京都育ち。
125年続く売上高1000億企業を経営する父に憧れ、後を次ぎたいと望むが、「女子には木に成った実はあげるが、木はやらん。」と言われる。
ならば、自分で木を創ろうと、計4校・合計10回以上NLPを学び、米国にて創始者リチャードバンドラーからトレーニングを受けトレーナーに。
これまでに、19の高額講座を受講し、9つの資格を獲得。自己投資額はトータルで1,000万円以上。
NLPのノウハウをもとに、歴史をつくった著名な経営者たちの「たとえ話」の技術を体系化し、たとえ話の専門家として多方面で活動中。
