【「的を射抜く矢となれ。」】

~女前の流儀・目標を達成する編~

 

おはようございます。

1本の矢が的を射抜くためには、数十本、数百本の矢が放たれる必要があります。

たとえ、初めの一本が的を射抜いたとしても、そこには技と実績が伴っていないのだから、ただの“まぐれ”で終ってしまいます。

 

常に的を射抜く達人(プロ)になるためには、

「実践」→「分析」→「是正」→「実行」の繰り返しが必要です。

 

“達人は1日にして成らず。”

“急がず”、“焦らず”、“諦めず”、

己の道のプロを目指したいですね。

 

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

心躍る週末になりますように。

 

☆本気で活きる女性は格好いい!

NLP&シナプソロジーを同時に駆使し、

手応えのある人生をクリエイトする、

世界唯一の新感覚五感トレーナー池田真須美