【「“与える”ということ。」】
~女前の流儀・コミュニケーション偏~

おはようございます。
フロイトやユングと共に「心理学の三大巨頭」と呼ばれたオーストリの心理学者アルフレッド・アドラーは
“人間の悩みは全て対人関係の悩みである。”
と考えました。

悩みから開放されるには他者を仲間だと思うこと、
そして、他者から“得る”ことを考えるではなく“与える”こと。

そうすることで、貢献する喜びを得て自分と他者への信頼感が増し、
結果、他者からも与えられ、社会に所属している幸せを感じるようなります。

聖書にも「与えるものは、与えられる。」という言葉が出てきます。
価値のあるものを与えられる人でありたいですね。

今日も最後まで、読んでくださりありがとうございます。
実り多い木曜日になりますように。

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