【「人が求める3タイプの他者。」Vol.2】
〜女前の流儀・コミュニケーション編〜
おはようございます。
オーストリア出身の精神科医、ハインツ・コフートは、人は3つの自己対象(自己の一部であるように感じられる他者)を求めていると語っていました。
昨日は一つ目「鏡のような人」をご紹介しました。
二つ目は「理想の人。」 この人になりたいと思う人。
心細いときに励ましてくれたり、苦しい時に生き方のヒントを与えてくれる人。 典型的には父親などを人は求めるのだそうです。
三つ目は、また明日ご案内をさせてくださいね。
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
爽やかな月曜日になりますように。
☆本気で活きる女性は格好いい!
NLP&シナプソロジーを同時に駆使し、
手応えのある人生をクリエイトする、
世界唯一の新感覚五感トレーナー池田真須美