【「心が弾む言葉」】
~女前の流儀・コミュニケーション偏~
おはようございます。
ドラマ「ファーストクラス」や「偽装の夫婦」では主人公の心の声が、
音声と共にテロップで流れていました。
“心の声”のことを心理学では“内部対話”と呼びます。
人は1日に6万回内部対話をするといわれていますが、
その内部対話の善し悪しが人生の質を決めるとも言われています。
確かに「ちぇっ!」「あああ~。」「◯◯すれば良かった。」etc.,などの言葉よりも、
「ラッキー!」「よしやろう!」「嬉しい!」「好き!」
などの内部対話の方が心が弾みますよね。
内部対話でも常にポジティブな言葉を使うことで、人生が好転するかも知れませんよ。
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
笑顔溢れる火曜日になりますように。
☆本気で活きる女性は格好いい!
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世界唯一の新感覚五感トレーナー池田真須美