【「是非に及ばず。」】
～女前の流儀・目標達成偏～
おはようございます。
「是非に及ばず。」とは、織田信長が本能寺で明智光秀の謀反を知ったときに言った言葉として有名ですが、広辞苑に書かれている【仕方がない。】という諦めの意味で言ったのではないという説もあります。
是＝よしとする。非＝あらざることとする。
に及ばず＝～する必要がない。
良し悪しを判断し、そこから議論する意味も余裕もない。
現状でその場の対応をするしかないのだから、四の五の言わずに即行動する！
何かを成し遂げたいと思うのならば、あれこれ頭で考えるよりも、
即行動した方が成果を得るのが早いかも知れませんね。
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
笑顔溢れる火曜日になりますように。
またメールします。
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