【「災いを避ける唯一の法なり。」 】
〜女前の流儀・全ての出来事を糧にする編〜
おはようございます。
「災いに会えば災いに会えばよろし。
死ぬときがくれば死ねばよろし。
それが災いを避ける唯一の法なり。」
これは江戸後期の禅僧、良寛和尚の教えです。
その時、その時を大切に、悔いのない毎日を過ごす事が、
自分の身の上に起こる全ての出来事を、受け入れる土壌を作ります。
それが強いては、災いを避ける唯一の方法なのかも知れませんね。
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
楽しい華の金曜日になりますように。
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世界唯一の新感覚五感トレーナー池田真須美