【「落としても壊れない時計。」~Vol.2~】

~女前の流儀・全ての出来事を糧にする編~

 

おはようございます。

G-shockの生みの親、伊部菊雄氏は、落としても壊れない時計の制作にあたり、

実験室でG-shockのサンプルを作るたびに3階のトイレの窓から落として、

1階まで取りにいって、「あ、また壊れてる」というを何度も何度も繰り返したそうです。

 

成功は簡単には手に入りません。

実験や検証を繰り返し行うことで、より理想的な結果を生み出すことができます。

そうして誕生したG-shockは30年経つ現在でも「壊れない時計」を維持したまま様々な機能備えて進化し続けています。

 

実験と検証を繰り返して、理想的な状態を手に入れてみませんか?

 

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

楽しい華の金曜日になりますように。

 

☆本気で活きる女性は格好いい!

NLP&シナプソロジーを同時に駆使し、

手応えのある人生をクリエイトする、

世界唯一の新感覚五感トレーナー池田真須美