【「謙虚さのない自信を傲慢といい、実力のない謙虚さを卑屈という。」】


~女前の流儀・コミュニケーション編~

 

おはようございます。

以前、父と訪れた一流といわれているホテルで、ホテル側のミスによるダブルブッキングの状況に遭遇しました。

対応したホテルマンは、

「まず、ご説明を・・・」

と切り出したため父は憤慨しました。

こういうときは説明、つまり言い訳からではなく、まず謙虚に謝ることが大切だと。

そして、

「中途半端に頭の良い人は理屈から入りがちだが、

 謝るべきときは素直に謝る、

 言うべきときは正々堂々と言うことが必要だ。」

と、話してくれました。

 

<自信と傲慢、謙虚と卑屈>

 

取り違えないように注意することは、人と交わる人生において必要なことかも知れませんね。

 

今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

笑顔溢れる火曜日になりますように。

 

☆本気で活きる女性は格好いい!

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手応えのある人生をクリエイトする、

世界唯一の新感覚五感トレーナー池田真須美