【 『木を見て森を見ず。』 】
~女前の流儀・目標を達成する編~
おはようございます。
『木を見て森を見ず。』とは物事の一部分や細部に気を取られて、全体を見失うという諺です。細かいことにこだわりすぎて大きなことを動かせない、小さいことが気になって仕事が先に進まないことがありませんか?
そういう時は、一旦、手を休めて「この仕事をする目的は何か。」と改めて俯瞰的に全体像を見ると、今、自分がすべき事が、そしてそれをする意義が明確になります。
目先のことだけを見るのではなく、俯瞰的に全体を見る目を養って生きたいですね。
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
爽やかな月曜日になりますように。
☆本気で活きる女性は格好いい!
NLP&シナプソロジーを同時に駆使し、
手応えのある人生をクリエイトする、
世界唯一の新感覚五感トレーナー池田真須美