【「夢のまた夢。」】
〜女前の流儀・目標達成編〜
おはようございます。
「夢のまた夢」とは、とても儚いこと。また夢の中でみる夢のように実現しそうにないことを意味する諺です。
①「〜だったら。」＝“憧れ”
②「〜したい。」＝“願望”
③「〜します。」＝“決意”
① と②は、その言葉の裏に“出来ない”という前提が隠れているので、この２つの言葉を使っている間は「夢」の実現は難しいです。
『夢』＝『目標』を叶えたければ“決意”すること。石に齧りついてもやり遂げる強い意志が必要です。
「〜たら。」「〜たい。」を「〜します。」に言い換えると、
目標達成に一歩近づくかも知れませんね。
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
実り多い木曜日になりますように。
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