【「女前は100万本のバラで人を繋げる。」】
女前の定義〜シンガーソングライター・加藤登紀子さん〜
おはようございます。
子供の頃に聞いた加藤登紀子さんの「100万本のバラ」は、その歌詞の意味がわからなくても耳にする度に胸がせつなくなりました。
会社務めをしていた時には、部署の先輩が「今夜は“おときさん”のほろ酔いコンサートに行くのよ。」と嬉しそうに話していたのを思い出します。
会場で樽酒が振る舞われ、ほろ酔い気分でコンサートを楽しめるのだそうです。
粋なはからいですよね。
歌うことで「世の中の2つに分断されている人たちをつなげたいと思います。」
と話す加藤登紀子さん。
100万本のバラで人を繋げる
加藤登紀子さん、女前です!
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
楽しい華の金曜日になりますように。
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