【「もし今日が人生最後の日だとしたら。」】

〜女前の流儀・目標達成偏〜

 

おはようございます。

56歳でその生涯を閉じたスティーブジョブズは、

「もし今日が人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」

毎朝、鏡を見て自分にこう問い掛けるのを、17歳の時から日課としていました。

答えが「No」の日が続くと、何かを変える必要があることに気付き、彼が重大な決断を下すときの大きな手掛かりとなってくれたそうです。

 

「生死一如(しょうじいちにょ)。」とは、生きることと死ぬことは表裏一体であるという禅の言葉。

毎日を、「今日が人生最後の日。」だと思って生きれば、いつ人生の幕を閉じることになっても“我が人生に悔いなし。”と思える、実りある時間を過ごすことができるかも知れませんね。

 

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

素敵な夜になりますように。

 

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