【「前向きな思考は認知症を予防する。」】

~女前の流儀・五感を開放偏~

 

おはようございます。

15年後には、高齢者の5人に1人が認知症になるといわれています。

「生きているだけで素晴らしいと思う?」

「自分は幸せな方だと思う?」

「普段から気分が良い?」

「自分は活力に満ち溢れていると思う?」

「今の生活に満足している?」

これらの質問に全て「はい!」と答えた人は、認知症になる確率が低いそうです。

 

逆に他人に対して“不信感”を抱きやすい人は発症率が高くなるとか。

 

「足るを知るものは富む。」という言葉通り、小さなことからも幸福を感じて

、感謝する気持を持って生きていれば、人はいつまでも健康な心と体を維持できるのかも知れませんね。

 

今日も最後まで、読んでくださりありがとうございます。

実り多い木曜日になりますように。

 

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NLP&シナプソロジーを同時に駆使し、

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世界唯一の新感覚五感トレーナー池田真須美