【「自分の中の自分に出逢うには。」】
~女前の流儀・五感を開放偏~

人が一番興味を持つものをご存知ですか?
答えは“自分”です。知っているようで知らないのが“自分”。
“自分”を知りたければ周りを見渡してください。私たちは、
「見たいものを見て。」
「聞きたい音だけを聞いて。」
「感じたいものだけを体感して。」
自分にとって必要なものだけを記憶として残しています。

「こんな嫌な記憶、私には必要ないのに。」

あなたが嫌だと意味付けした記憶の中にも、
生命を維持するための肯定的な意図があります。
嫌だから、もう2度と同じことを繰り返さないように注意するのでは?

あなたが見て、聞いて、体感している現実はあなた自身が作っていることに気付くと、
少し世界が変るかも知れませんよ。

昨日から京都に帰省しています。
今日は歴史好きの息子と古都を散策して夕方東京に戻ります。
高い建物がなく、街中を流れる鴨川の川辺を歩いているとずっとここにいたような心地になります。
五感が覚えている土地が故郷なのかも知れませんね。

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
笑顔溢れる1日になりますように。

☆本気で活きる女性は格好いい!
NLP&シナプソロジーを同時に駆使し、
あなたが本来もっている素質を取り戻す、